移住イベント!

果工務店では、秋田県と移住情報サイトTURNSさんと協力して、男鹿半島への移住についての情報発信や都内での交流会、そして男鹿半島での短期移住体験を企画しております。

ご参加お申込みは「参加申し込み」からお願いします。

また、TURNSのホームページからもお申込みいただけます。
※リンクページ一番下の「応募フォームはこちら」ボタンから必要事項をご記入ください。

7/14 キックオフイベント [都内]


第1回目は、秋田県と移住定住に携わる3つの団体が一同に集まって都内で行うキックオフイベント。
もちろん果工務店も参加いたします。

地の果て男鹿半島で、手作りの暮らし、自給自足的な暮らしを実践してる果工務店による、ここでしか聞けない男鹿半島の魅力をご紹介。

冷静にメリット、デメリットを計算すると、移住先としてはイマイチに見えそうな男鹿半島。
ところが、地の果てゆえの魅力に気づくとデメリットだと思っていたものが、最高のメリットに見えてくる。

そうした地の果ての魅力を、この日はざっくり紹介させていただく予定(各団体の持ち時間15分なので…)。
交流会は45分あるそうなので、もっとお話したい方はそこで。

季節に寄り添った手仕事や、食の知恵など、“自然と自然に手が届く”暮らし。
里山暮らしを目指したい、日本の伝統的な暮らしに美しさを感じる、ふるさとが欲しい、そんな方々にオススメです。

開催日 2018年7月14日(土)
時間 13:00〜16:00(受付開始12:30)
会場 TRAVEL HUB MIX

住所 東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビルヂング1階
定員 50名
参加費 500円
主催 秋田県、第一プログレス

8/26 都内交流会「果の暮らしを伝える編」 [都内]


移住をお考えの都内の皆様のために、都内説明会「果の暮らしを伝える編」を開催します。

男鹿半島ってどんなとこ?
交通の便が悪そうだけど、病院とかあるの?
どんな人達がどんなふうに暮らしてるの?

といった男鹿半島の生活事情をはじめ

山菜とかタケノコ採れるんでしょ?
ハタハタって食べられるの?

みたいなディープな果暮らしの話題まで、男鹿半島で、男鹿半島らしく手作りの暮らしを実践するために必要な知識を楽しみながら知ってもらおうかと思います。
先輩移住者のレアな体験談も、いろいろお話しようかと思います。

果工務店のメンバーに加えて、果暮らし上級者な方をゲスト講師に迎えて、移住を考えてる皆さんに、男鹿半島のコアな魅力を幅広くお伝えできればと思います。
なにか”寸劇”とかも準備してるとか…

オーガニックな農業をやりたくて、ネパールより男鹿にUターンした小野梨沙子さんも参加予定。

説明会だけでは、まだ足りないという方には親睦会も開催も予定してますので、お楽しみに。
ぜひ、みなさんのお話も聞かせてください。

開催日 2018年8月26日(日)
時間 16:30〜19:00(受付開始 16:00)
会場 ふるさと回帰支援センター内 セミナーコーナー

住所 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル8階
定員 30名
参加費 無料
主催 果工務店

10/13-15 短期移住体験「果に暮らそう編」 [現地]


ようこそ!地の果て男鹿半島へ。
短期移住体験は2泊3日のスケジュールで男鹿半島で実施します。
「果に暮らそう編」として、秋の暮らしや自然を五感で一緒に味わおう!

<1日目>
・芝生で覆われた山、寒風山(かんぷうざん)から男鹿半島を360度眺める。
・寒風山の麓に湧く「滝の頭(たきのがしら)」で湧水にふれる。
・キャンプ場で大交流会(先輩移住者、地域住民も参加)
など

<2日目>
・体験1:収穫する(柿もぎ、ソバ収穫)
・体験2:食す(さし柿、ソバ、茹タコ、和梨)
・体験3:保存する(干し柿作り、漬物作り)
・体験4:活用する(珈琲染め体験、藁細工)

<3日目>
・個別相談会

※天候によって、体験内容には変更があります。

<短期移住体験概要>
日程:10月13日(土)14日(日)15日(月)
集合:10月13日(土) 男鹿駅集合
解散:10月15日(月) 男鹿駅解散
参加費:実費(交通費、食費、宿泊費等はすべて参加者の自己負担になります。)
※別途、交流会費等として5,000円お支払いいただきます。
※現地ツアーに参加し、最終日のワークショップに参加された方(成人)に25,000円の謝金があります。
定員:10名 (抽選)
申込〆切:10月6日(土)

行程内容は随時更新していきますので、詳細は果工務店のFacebookページまたはホームページよりご確認ください。